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レザークラフト型紙の作り方・考え方【初心者向け】

《レザークラフト型紙の作り方・考え方【初心者向け】》

 

レザークラフトを初めて、いざ作成しようとしたときに『型紙』が必要となってきます。

型紙で完成度が変わると言っても過言ではありません、それくらいレザークラフトでは型紙が重要となってきます。

基本的に型紙はどんな形の物を作りたいかをイメージして画用紙などにそれに必要なパーツを1つ1つ書き出していくのですが、初心者の方には難しいと思います。

女性クラフター
女性クラフター
じゃぁどうやったら型紙が作れるようになるのかな??
男性クラフター
男性クラフター
財布などは複雑すぎてわからない!
レオユズ
レオユズ
まず『構造』を知るために既製品をバラバラにして1つ1つのパーツを知ろう!

そうです!型紙を作る上で大事なのは

『構造を知ること!』

ではどうやって構造を知るのかを説明していきたいと思います。

《構造を知るために既製品をバラす》

キーホルダーなどの比較的簡単なパーツならいいですが、財布などの複数のパーツで構成されているの物は型紙が重要となってきます。

初心者のうちは1から型紙を起こすのではなく、既製品の財布などをバラバラにしてどういったパーツで構成されているかを知る事が大事になります。

自分が作りたいと思った作品に似た既製品の安い財布などを探してきて、一度バラバラにしてみましょう、そうするとその財布がどういったパーツで構成されているかがわかります。

《バラバラにしたパーツで型紙を起こす》

バラバラにしたパーツで実際に型紙に起こしてみましょう。

パーツのサイズを測り画用紙などで作成していきます、この際どこのパーツなのか分かるように『カードパーツ』『表面』『マチ』など起こした型紙に記入していく方が良いと思います。

あとパーツによって革の厚みを変えて作成するので、型紙を起こした段階で厚みも記入していく方が良いと思います

すべてのパーツを型紙に起こしたらOKです。

《型紙を起こしたら作成してみる》

型紙が完成したら実際に作ってみましょう。

実際に革で作ると、革の厚みの関係で型紙そのままだとうまくいかない所も出てくると思います。

なので、その都度型紙を修正していきます、1度作ってみて、型紙を修正して再度作ってみる。これを繰り返していく事で型紙を作る事に慣れてくると思います。

慣れてきたら今度は1から型紙を作成して、あなたオリジナルの型紙を作成してみましょう。

《まとめ》

①まずは既製品をバラしてみる

②構造をしりそのパーツを型紙に起こす

③そして実際に作ってみる

④作りながら型紙を修正していく

①〜④を繰り返していく

⑤慣れてきたらオリジナルの型紙を作成する

こんな感じで進めていけば、財布などの構造や型紙の作り方などが分かっていくと思います。

まずは比較的簡単な物から作っていく方が良いと思います。